中国嫁のトリセツ

中国人の嫁をもらって気がついたことなどをツラツラと書いています。

永住権は取れたのか?

取れました! さて、随分ご無沙汰となってしまったが、11月の末に無事にうちのランラン(中国嫁、仮名)の永住許可が無事に取れた。 11月半ば過ぎに東京入管からハガキが来た。これは、申請の時に申請者が自分で住所を書いて渡しておくモノなので、申請の結果…

永住権を申請する

永住権申請のための準備 この話の続きを書いていないような気もするが、ランラン(嫁、仮名)の永住権を申請してきたので、その話を書き残しておこうと思う。 cwom.hatenadiary.jp 在留許可更新申請を行った結果、無事に日本人の配偶者の資格で、さらに5年間の…

ここが変だよ中国人

今更感もあるのだが、1週間ほど前に放送された番組の内容が、在日中国人とその日本人関係者界隈を騒がせている。放送内容は既に色々なところでまとめてあるので、ここではいちいち書かない。 「直撃コロシアムとかいう番組がひどい。」 - NAVER まとめ 結論…

在留許可更新(4回目)

この時期がやってきた 2011年から日本に住んでいるうちの中国嫁(ランラン、仮名)の在留許可更新の時期がやってきた。2011年に短期滞在から、日本人の配偶者等に滞在許可理由を変更してから、2012年、2013年に引き続き、通算4回目の更新手続きということにな…

久しぶりの上海で驚いたり気づいたりしたこと Top10

cwom.hatenadiary.jp これに引き続いての上海編です。サクッと行っちゃおう。 ​第10位 爆買いツアー客にまみれる 羽田22時出発の浦東空港行きに乗ったら、我々の周りを中国からの団体ツアー客に取り囲まれる。日本経済に多大な貢献をしていただき感謝。でも…

合肥(とムラで)驚いたこと Top10

久しぶりにランラン(仮名)の実家のある安徽省のムラに2週間ほど滞在して、昨日戻って来た。やはり、2年以上離れていると、いろいろ変わったこともあるので驚いたこと(あんまり驚いてないのもあるが)をトップ10形式でまとめてみた。 第10位 高鉄の発展 もう一…

最後の試練?

退院から一週間弱。最初の外来の日がやって来た。身体の中に尿管ステントというシロモノが残っているので、それを抜去するのが目的。入院中に手配された予約は午前11時半ということで、その前に土井さん本厄のせいか、いつもより余計にかかった医療費控除の…

退院する

退院の朝。連休中は家でおとなしくしとこ。— Ken M.X. (@Deutschina) 2016, 1月 8退院の朝を迎えました。まだ排尿時の滲みる感覚はあるものの、色だけを言えば、通常っぽい感じに近づいて来ました。長い人だと1週間以上血が混じる人がいるらしいので、それに…

アセロラぐらいならw

手術翌朝。朝の検温の時に、看護師さんが、看護師「これから管抜いちゃいますね。抜く時は結構痛むので、抜きますと言ってから3つ数えるので、同時に息を吐いてくださいね。そうすると無駄な力が入らないので少し楽みたいですよ」看護師「じゃ抜きます。1,2,…

手術を受ける

消灯が早い分、朝も早い。今日は夕食まで禁食なそうで。— Ken M.X. (@Deutschina) 2016, 1月 6明けて翌日。看護師さんに起こされて、体温と血圧を測るところからスタート。禁食中なので昨日から飲み続けているOS-1があるのみ。この飲み物なら午前10時までな…

土井さん入院する

長い年始休暇の理由はこれ。入院なう。— Ken M.X. (@Deutschina) 2016, 1月 6去年2月の尿管結石発覚から10ヶ月経っても、石はゆっくりと下ってはいるものの、自然排出の見込みが薄いので、医師「もう割っちゃいましょうか?」という提案を受けたのが11月の末…

バリ島旅行記(5) - サファリパーク

気がつけば、バリ滞在もあっという間に最終日を迎えた。日本に戻る便は深夜便なのだが、ホテルのチェックアウトは14:00。ギリギリまでホテルに滞在したとしても、深夜1時近くのフライトまではずいぶん時間がある。しかし、旅行会社はよく考えたもので、そん…

バリ島旅行記(4) - ケチャックダンス

ホテルでのんびり過ごすのもまた一興 この日は、夕方からウルワツ寺院でケチャックダンスを見るというという予定だけが入っているのみ。ひとまず午前中にバリの中心部のクタ地区に行ってみたのだが、雨期とは思えない炎天下の中、長いことビーチを歩いている…

石が詰まってます

診察だん。石はあるにはあったけど、予想よりもだいぶ小さかったので、毎日2リットルの水を飲みながら経過観察とのこと。— Ken M.X. (@Deutschina) 2015, 2月 28 こんな内容に興味がある人がいるかどうか分からないが、上のツイートに至るまでの顛末記につい…

バリ島旅行記(3) - 中国人が集まる場所に

世界遺産ツアーへ バリ島滞在も3日目に突入して、この日は世界遺産ツアーをあらかじめ手配済。数あるオプショナルツアーの中で、訪問地を○×つけながら選んだのがこのコース。それにしても、日本人というのは、どうしてこう世界遺産という文字に弱いんだろう…

今なら羽を伸ばせる?

ランラン(うちの嫁、仮名)が春節で里帰りしている。久しぶりの帰郷ということで、旧暦の1月15日にあたる元宵節まで過ごしての日本帰国の予定だ。まだまだ通信事情が良いとは言えないムラに滞在しているので、WeChat(微信)を使ってたまにやりとりしているのだ…

バリ島旅行記(2) - What time is it now?

修学旅行はバリ島へ 2日目の朝。昨晩の闇鍋のような状態から一転して、まぶしいぐらいに朝日の差すレストランで朝食を食べてから迎えを待つ。この日は、シュノーケリングがしたいという理由で、レンボンガン島へのビーチクラブクルーズというのに参加するこ…

バリ島旅行記(1) Big bossと呼ばれて 

すでに2ヶ月以上も経とうとしているのに、今更旅行記というのもアレなんだけど、備忘の意味も込めて何回かに分けて書いておこうと思う。 やっぱり羽田発直行便の存在は大きい 自分が上海で仕事を始めた頃は成田から飛ぶしかなく、途中から羽田直行便ができて…

SALも木から落ちる?

さて、前の記事で書いた日本から送ったSAL便、調査依頼請求を出した日本の郵便局からは何の音沙汰もないものの無事に1週間ほど前に到着したとのこと。そのあたりの顛末をまとめておこうと思う。 調査依頼請求は意味があった? 先日、郵便局で調査依頼請求書…

中国嫁をインドネシアに連れて行こう

さて、このブログを放置すること3ヶ月。突然ではあるが、早めの冬休みをもらって、家族でインドネシアのバリ島に行ってきた顛末を書いていこうかなと思う。 だおら! (@ Ngurah Rai International Airport (DPS) - @baliairport in Denpasar, Bali) https://…

SAL便で荷物を送り行方不明に

海外に荷物を送る機会がある人というのは、そう多くないと思うが、うちのランラン(仮名)のように日本に嫁いできた中国嫁の場合、中国にいる家族親戚から日本品質の品物を多少割高になってもいいから送ってくれというような感じで、日本から中国に荷物を送る…

オカマちゃん - タイ旅行記(4)最終回  

この話は、3日目の夜からの話なので、旅行記(3)'とするのが正しいのかも知れないが、翌日は帰国するだけなので、まとめて「旅行記(4)最終回」とさせて欲しい。 この旅のメインイベント うちのランラン(仮名)は、どういうわけかニューハーフのことを「オカマ…

意外に通じない中国語 - タイ旅行記(3)

到着初日、チャオプラヤ川を遡る船の中で、中川家礼二似の船員さんがマイクパフォーマンスで説明してくれた情報によると、タイの人口の20%は中国にルーツを持つ華人とのことらしい。なので、さぞかし中国語が通じやすいのかと思ったら、そんなでもなかった…

ナイトマーケット - タイ旅行記(2)'

始めに、なぜ旅行記(3)じゃないのかというと、まだ2日目の続きだからというシンプルな理由。アユタヤ観光から戻って来た我々は、プールでひと泳ぎして体力がやや回復したのを見計らって、BSTで2駅ほどのところにあるSiamの夜市に行ってみたのである。 BSTの…

金ピカじゃないものには興味ない? - タイ旅行記(2)

タイの旅2日目は、アユタヤへの日帰りツアー。タイ人のツアコンの引率の元、ワゴン車でのツアーとなったのだが、同じホテルからも結構多くの参加者がいた。基本的にはツアーは好まないのだが、ツアコンがいると入ってくる情報量が多いというメリットもあった…

よっオトコマエ! - タイ旅行記(1)

これから数回にわたって、今回の旅行の様子を書き綴ってみたいと思う。もちろん、当ブログ「トリセツ」的には、中国嫁meetsタイランドという視点を出来るだけ入れてみようと思う。 参加したツアーについて 今回我々が参加したツアーは、いわゆる航空券+空港…

中国嫁をタイに連れて行こう

前の記事の内容からバレバレだと思うが、今回の行き先はタイである。ネットの噂では、タイ政府が中国人観光客のビザなし渡航の受け入れを「検討中」らしいが、2014年9月現在、それはまだ実現していない。ということで、今回のビザ申請の顛末をまとめておこう…

遅めの夏休み

何はともあれ、久しぶりすぎる更新である。(Twitterにはいろいろ書いたと思うが)このブログだけ見ていると、ランラン(うちの嫁、仮名)は中国に行きっぱなしのように見えてしまうが、7月初旬に日本に帰ってきて、また代わり映えのない生活を送っている。 今年…

里帰りへ

今年の春節は日本語で過ごしたうちの嫁(ランラン-仮名)であるが、このたび半年ぶりに里帰りをすることになり、その準備に追われている。今回の帰省は、単に帰省するというだけではなくて、出産を間近に控えた弟の嫁の手伝いなどのミッションが含まれており、…

胸が痛むとき?

前にも書いたと思うが、うちの嫁(ランラン)は1980年代初頭の生まれで、いわゆる「八〇后」世代である。自分が上海に住み始めた頃は、よくこの「八〇后」というキーワードが若者の象徴のように使われていたのを覚えている。日本でもかつて「新人類」というキ…

中国嫁の夫の中国語力(2)

さて、前の記事からずいぶん時間が空いてしまい、前に何を書いたかすらあまり覚えていないのだが、中国嫁の夫の中国語力というタイトルなので、一番新しくてリアルな結果をここに晒しておこうと思う。 2014年3月23日に実施された中国語検定の結果だ。 見事に…

中国嫁の夫の中国語力(1)

中国嫁が日本に滞在する場合、最も一般的なものは「日本人の配偶者等」という身分で滞在許可を取る事になると思う。一部、仕事をしている場合など、いわゆる就労ビザを取得して滞在というケースもあるかもしれないが、転職だとか職を失った場合など、いろい…

面白いの松本さんの下で待ってます

これは、1回目の中国駐在終了前、正月に一時帰国した時の話である。2度目の日本滞在となったうちの嫁(ランラン)が、渋谷界隈で友人と遊ぶというので、家に帰る時に渋谷まで迎えに行くことにした。その時は、一時帰国中ということもあり、千葉の実家に戻る必…

Lost in translation

先日、目に違和感があるというので、うちの嫁(ランラン)を家の近所の総合病院に連れて行った。病院などに行く時は、基本的には初診の時だけは同行するようにしている。 受付を済ませて眼科に通され、診察の前に視力などの検査を受けていたのだが、そこに車椅…

ペットちゃん用

うちの嫁(ランラン)は安い物に目がない事は、これまでにも書いていると思う。都内某所の某安売り洋品店(テレビでも紹介されていた)には、すっかり顔なじみの様子で、たまに洋服を買っては、さらにおまけでもう1枚もらってきたりしている。本人にとって、いか…

名前と生年月日が2つずつ

うちの嫁(ランラン)は80年代初頭の生まれなので、中国で言うところの「八〇后(80年代生まれの総称)」に一応該当する。その当時のお役所仕事がいい加減なせいで、多少面倒なことが起きているというのが今日の話である。話をややこしくしている原因はいくつか…

爪に火をともし。。。

日本では大学の合格発表のシーズンの最中。先日も嫁(ランラン)と散歩していると、若い女の子とが父親と見られる中年男性と一緒に不動産屋に出入りする様子を見かけた。「東京の大学に進学が決まり、お父さんと部屋探しをしているんだと思うよ」と、ランラン…

お年玉は8万3000円?

中国で生活したことがある人なら、日本のテレビで、中国について取り上げられているのを見ると、なんとも言えない違和感を覚える事が多いと思う。言葉で説明するのは難しいが、「中国は○○だ」と一面的に取り上げられると、「そうじゃないんだよな」と言いた…

ニセモノに注意

中国で暮らしている中国嫁を貰った日本人たちの間に「老公会」という組織というか集まりがあるという話を聞いたことがある。自分の場合、会社にも自宅の周辺にも日本人が少なかったので、そのような会合に参加したことはないが、同じ境遇に置かれた者同志、…

計画性はありません

日本にも帰省ラッシュはあるが、中国の春節(旧暦の正月)前後に起こる民族大移動(通称 春運)に比べればかわいいものだ。この時期に、上海駅やその待合室にあふれる人、人、人を見たら、普通の日本人なら恐怖感を感じると思う。だいぶ航空機が幅を利かせて来た…

目立ったモン勝ち

中国のテレビ局で流行っている「お見合い番組」をご存じだろうか?元祖はどの局のものだか分からないが、湖南、江蘇、上海などさまざまな電視台で放送されていて、簡単に言ってしまえば、1人の男性を20-30人の女性が品定めするという形式である。男性が登場…

バーバーランラン

上海に滞在中、うちの嫁(ランラン)と暮らすようになるまでは、いわゆる日系美容室で髪を切ってもらっていた。あちらの価格体系はある意味わかりやすくて、日本人美容師が切る場合は倍額てな具合になっている。自分の場合は、単にカットしてもらっていただけ…

冷たいものは飲まない

例えば中国のレストランでビールを注文するときに、「冷たいの!」と注文しないと、室温にぬくめられた瓶ビールが出てくる。そのぐらい、中国人には冷たい飲み物を忌み嫌う傾向がある。確か2008年か2009年頃に、会社の同僚たちと日本料理店に行った事がある…

世界は広い、世間は狭い

自分の勤めている会社のお客様は企業様なので、時々お客様のところにお邪魔することがある。その日に限っては、スーツを着て出陣するので、うちの嫁(ランラン)には、家を出るときにその日は客先に向かう事を伝えているのだが、先日こんな事があった。 土井さ…

ホコリいぱいよ

最近中国デビューした方には分からないかもしれないが、中国というのはやたらに埃っぽく感じる。自分は北京オリンピックの前年(2007年)から上海万博後の2011年まで上海に住んでいたので、どこに行っても工事ラッシュだったし、2度目の滞在(2012-2013年)も何…

安いことは良いことだ

例えば海外に行ったときに買い物をしようとした時、現地通貨から自国の通貨にざっくりと換算してみて、それが高いか安いかと判断するのは誰にでもある事だと思う。自分も中国で生活しているときには、「うわ安っ!」と思ったり、逆に「これなら日本の方が安…

いいまつがい

日本語という言語は、なんでもカタカナ語にして取り入れてしまう。海外から新しい概念なりを取り入れて来ると、それがそのままカタカナにして使うので、日頃の会話ではカタカナ語があふれる(特にIT業界w)のだが、それが中国人からするとやはり変らしい。確か…

中国の方言

自分が中国語学習を始めた10年ぐらい前は、PCに中国語入力環境を用意するだけでも結構大変だったのだが、今はGoogle Pinyinみたいに、無料でダウンロードできるツールがある。このGoogle Pinyin。こんなオプションがあるのをご存じだろうか。 これは「あいま…

お寺の参り方

上海には静安寺という有名なお寺があって、地下鉄の駅の名前にもなっているぐらいなので、日本人でも行ったことがある人は多いと思う。日本のお寺と違って、屋根が金色に輝いていたりして、少し派手な印象がある。お参りのスタイルも少し違って、まずはお線…

瞬間湯沸かし器

個人の性格に関わることなので一概に言えないのは重々承知している。でも敢えて言いたい(笑)。中国で滞在中に町中や商店などで激しい口論をしている人を見かける頻度から言うと、日本人よりも中国人の方がキレやすいというか、感情を表に出して怒りを表す事…